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「CEATEC 2022」に出展します
展示会名 CEATEC 2022 会期 2022年10月18日(火)~21日(金)午前10時~午後5時 会場 幕張メッセ 千葉県美浜区中潮2-1 ブース ホール 4 キーテクノロジーエリア 小間番号 K033 主催 一般社団法人 電子情報技術産業協会
責任のある調達活動
責任のある調達活動 基本的な考え方 当社グループでは、社会価値と経済価値を両立した企業活動を行うことより社会的課題の解決を目指し、全てのステークホルダーの皆様との対話を重視し、持続可能な社会の実現を追求いたします。特に取引先様との信頼関係を大切に、共存共栄できる関係を築くことと、お互い責任ある調達に取り組みます。これらを実現するために方針およびガイドラインを制定し、調達活動を実施しています。 サプライチェーンCSRガイドライン 企業の社会的責任を果たすため、経営理念の重要な実施事項を開示しています。これには、人権尊重、環境負荷の低減、コンプライアンスの遵守、責任ある鉱物調達など、CSRに関連する要件が含まれています。また、これらの事項に加えて、品質、価格、納期の安定と適正化を調達方針に明記しています。これらの方針に沿って、サプライチェーンCSRガイドラインを策定し、取引先様に対して基本方針事項の周知と遵守いただくよう要請しています。 CSR推進と行動規範 当社では、JEITA(電子情報技術産業協会)の「責任ある企業行動ガイドライン」行動規範に準拠し次の8項目についてCSR活動を推進していきます。またこの内容を取引先様にも要求していきます。 CSR推進と行動規範 Ⅰ. 法令遵守・国際規範の尊重 Ⅱ. 人権・労働 Ⅲ. 安全衛生 Ⅳ. 環境 Ⅴ. 公正取引・倫理 Ⅵ. 品質・安全性 Ⅶ. 情報セキュリティ Ⅷ. 事業継続計画 パートナーシップ構築宣言 2024年3月に、「パートナーシップ構築宣言」を公表しました。 「パートナーシップ構築宣言」は、サプライチェーンの取引先様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築することを目的としています。 責任ある鉱物調達 コンゴ民主共和国およびその周辺国(DRC周辺諸国)や高リスク地域(CAHRAs)で採掘されるスズ、タンタル、タングステン、金、コバルト、マイカなどの鉱物は、不正な採掘や取引を通じて紛争地域の武装勢力の資金源になることや、児童労働、強制労働をはじめとする人権侵害・労働問題を助長することが懸念されます。当社グループは、社会的責任を果たすための一環として、当社製品に使用される鉱物の取引において、人権侵害・労働問題の助長に関与していない鉱物を調達する取り組みを行います。 取引先様に対しては、当社グループの取り組みを理解いただき、鉱物調達の履歴調査への協力をお願いし、紛争だけでなく、OECD※1 AnnexⅡリスクを含む人権侵害や環境破壊などの問題に対しても、サプライチェーン全体での責任ある鉱物調達に取り組んでいます。 CMRT※2回収率 2024年度:目標95%以上、2022年度-2023年度実績:100% ※1 OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development):経済協力開発機構 デュー・ディリジェンス・ガイダンス ※2 CMRT(Conflict Minerals Reporting Template):紛争鉱物報告テンプレート グリーン調達 製品の環境負荷低減のためには、部品、材料、副資材など製造過程における環境負荷が少ないものの調達が不可欠です。グリーン調達の考え方や取引先様への要請事項などについては、「グリーン調達ガイドライン」を配布し、ご理解とご協力を得ながらグリーン調達を進めています。 また、取引先様に対しては、定期的に化学物質の管理状況や、環境負荷の取り組み状況を評価し評価結果の低いお取引先様に対して改善要求や訪問監査での指導を行っています。 グリーン調達ガイドライン:環境関連活動調査票、不使用証明書 回収率 2024年度:目標90%以上、2022年度-2023年度実績:93%以上
URL https://www.hdk.co.jp/sustainability/society/supplychain/
「第17回国際カーエレクトロニクス技術展」出展のお知らせ
展示会名 第17回国際カーエレクトロニクス技術展 会期 2025年1月22日(水)~24日(金) 時間 10:00~17:00 会場 東京ビッグサイト 東ホール (ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分 りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分) ブース 東棟5ホール 小間番号 E51 - 35 資料ダウンロード 1月31日までの間は東京ビッグサイト会場のHDKブースでの展示内容の閲覧およびダウンロードが可能です。 製品紹介デモンストレーション 圧電マルチブザー デモンストレーションサウンド フォークリフトIoT専用端末 耐アーク性角板形チップヒューズ 製品紹介 高機能チップ固定抵抗器 電子回路モジュール 圧電マルチブザー HOKURIKUのIoT 北陸電気工業グループ 野村エンジニアリング株式会社 製品紹介 フォークリフトIoTシステム 電流検出用金属板抵抗器 / NTCサーミスタ 会社紹介、自動車向け製品 自動車向け製品 北陸電気工業株式会社 会社概要 ビジネスモデル(当社の強み) 社会への貢献価値 カーボンニュートラルの取り組みについて
品質保証
品質保証 基本的な考え方 当社グループは、お客様のニーズと様々な要望に応える体制を構築し、幅広く収集した情報を基に、高品質で安全な製品設計と環境に配慮したモノづくりを基本として、常にお客様の満足が得られる製品・サービスをグローバルに提供することをモットーとしています。 至誠の精神 お客様第一 継続的改善 品質重点 品質保証の基本(信条) 品質第一主義を基本として、お客様と社会に心底から満足してもらえる製品を提案し提供することにより、お客様と社会の永続的な信用を構築しともに繁栄していくことを目指します。 品質保証基本方針 国際的な視野に立って高度・多様な社会的要求にも応え得る新技術を開発し、蓄積された技術に裏づけされた品質設計を行います。 製品別に開発から販売にいたる責任体制を構築し、市場の要求性能に合致した品質保証を行います。 プロセスの源流で品質を造り込みます。 誠心誠意のサービスを実践します。 主な取り組み 製品認定システム お客様のニーズを的確に捉え、構想設計から量産に至るまで各段階でデザインレビューを重ね、安全で環境にも対応した高品質の新製品を生み出すシステムを構築しています。 品質コンプライアンス お客様の品質に対する信頼に応えるため標準書類を整備し、その運用状況について管理監督者および品質保証部門が定期的に製造現場を巡回することにより、正しく運用されていることを確認しています。 また、コンプライアンスに関する教育を適宜実施し、定着を図っています。 更にSNSを利用することで、個人特定できない内部相談システム(名称:テミスWeb)を開設しており、品質に関する従業員の相談に広く対応できる体制をとっております。 お客様からの評価 当社グループに対するお客様からの評価は、定期的にお客様のスコアカードを入手することにより確認しております。お客様の評価を社内周知することにより、より高い評価へ向けた改善活動に取り組んでいます。