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人権尊重の取り組み

人権尊重の取り組み 基本的な考え 当社では、「人権方針」を制定し、全ての人々の人権を尊重するために、人種、国籍、性別等による差別と、児童労働、強制労働を徹底的に排除いたします。 人権方針に基づく取り組み 「国際人権章典」で表明された人権や、「労働における基本的原則および権利に関するILO宣言」に挙げられた基本的権利に関する原則など、国際的に認められた人権を事業活動において尊重しています。 加えて、サプライチェーンにおいては、紛争鉱物や強制労働、児童労働などの人権リスクについて配慮した調達活動が必要であると認識しており、「責任ある鉱物調達」を推進し、当社製品に使用される鉱物の取引において、人権侵害・労働問題の助長に関与していない鉱物を調達する取り組みを行っています。 人権の尊重 「国際人権章典」で表明された人権や、「労働における基本的原則および権利に関するILO宣言」に挙げられた基本的権利に関する原則など、国際的に認められた人権を事業活動において尊重しています。 加えて、サプライチェーンにおいては、紛争鉱物や強制労働、児童労働などの人権リスクについて配慮した調達活動が必要であると認識しており、「責任ある鉱物調達」を推進し、当社製品に使用される鉱物の取引において、人権侵害・労働問題の助長に関与していない鉱物を調達する取り組みを行っています。 ハラスメント防止 当社グループでは、派遣社員や技能実習生を含めて、当社で働いている全ての労働者を対象とした、ハラスメント行為を防止する取り組みを強化しています。 職場環境を悪化させたり個人の人格や尊厳を侵害したりするハラスメント行為の未然防止や社員教育を実施したうえで、社長と部門長の連名で啓蒙ポスターを職場に掲示して周知しています。 また、規定を整備して相談ルートの明確化を図るとともに、相談者に不利益な取扱いが生じないよう、窓口担当者の研修を実施し、ハラスメント発生時の対処方法を整備しています。

URL https://www.hdk.co.jp/sustainability/society/humanright/

CO2排出量削減目標を前倒し ~年間約6,600トンのCO2を削減~

URL https://www.hdk.co.jp/news/company/n-220810/

電子回路機能モジュール

幅広い製品群に対応した設備の数々 一般的なチップ部品の実装だけではなく、特殊製品の製造にも対応できるよう様々な設備を保有しております。 1実装設備 海外工場(中国・上海、タイ)に2拠点を展開。 国内(富山)では試作に加え、量産対応も可能です。 車載、モバイル、民生、産業機器など、幅広い分野に向けたグローバルな実装ビジネスを展開しています。 2BGAリワーク装置 手作業によるリワークが困難なBGAパッケージ専用のリワーク装置です。 3防湿剤塗布装置 基板へ防湿剤を自動で塗布する装置です。 塗布要求エリア⇔塗布禁止エリアの狭隣接要求にも対応できるよう 弊社設計・作製オリジナル治具で量産可能です。 蛍光剤入り防湿剤を使用することにより自動外観検査装置(AOI)での 自動検査も対応可能です。 4はんだフロー装置 リード部品の実装に用いる自動はんだ付け装置です。 噴流式のはんだ槽を採用しており、窒素(N₂)雰囲気にも対応しています。 5電気的特性検査~自動トレイ収納機 工程内トレイからの取り出し、電気的特性検査、出荷用トレイへの収納までを一貫して自動化した装置です。 マテリアルハンドリング(マテハン)を含む全体システムを自社で設計・作製し、検査工程の自動化を実現しています。 https://www.hdk.co.jp/wp-content/uploads/2025/05/module_movie.mp4 ※2倍速

URL https://www.hdk.co.jp/product/module/module-detail/

ダイバーシティ・インクルージョン

ダイバーシティ・インクルージョン 基本的な考え 多様な人材の多様な働き方を支援することは、人材の確保と育成に役立つだけではありません。 多様なバックグラウンドを持つ社員が増えることで、複雑化するニーズに応えイノベーションを促進することに繋がると考えています。また、社会全体の公正さを高める社会の一員として全ての人に平等な機会を与えることは事業継続のためにも不可欠と考えています。 外国人採用 勤務エリア、処遇などニーズをつかみ、新卒、経験者にこだわることなく積極的に人材を求めています。 外国人を対象とした企業説明会 経験者採用 同業種からの採用、異業種からの採用のいずれも多様化の観点から大きな力となっています。 また、専門性の高い職種や、労務構成の安定化には経験者採用は大いに役立っております。経験者採用の構成比率は約20%を維持しています。 シルバーエイジの活躍 60歳以上のシルバーエイジ比率の拡大も見込んでいます。長く働けることは当社の魅力でもあり、豊富な経験を持つシルバーエイジ社員は事業継承を担う貴重な戦力として、希望者全員が65歳まで就労しています。更に65歳以降も就労ニーズや健康状態などの条件がマッチすれば就労を継続しています。 障がい者雇用 法定雇用率は満たしておりますが、多様性の観点や法定雇用率の上昇、今後の定年退職などを勘案して、採用活動を継続しております。 今後も高等支援学校や障がい者雇用支援施設などへの働きかけを強め、定期的かつ安定的な採用の確保を進めており、就労体験の受け入れも継続しています。 女性活躍 育児支援など「次世代育成支援」推進が、女性が長く働き続けられる環境の整備、女性の育成機会創出など「女性活躍推進」にも繋がっており、当社の女性平均勤続年数は24.3年となっています。 女性育成プロジェクトや女性セミナーなど積極的に企画、実施していますが、定期的に女性取締役を交えて女性委員会を開催し、職場の問題点や対策についての意見交換も行っています。 採用の女性比率目標は毎年30%とし、女性役職者の登用も継続しております。 女性管理職比率は、2023年度は4.8%となり、2030年度には10%を目標としています。 当社は、企業の成長とウェルビーイングの実現に向けて、女性が活躍する企業として「とやま女性活躍企業」に認定されています。 とやま女性活躍企業認定証 女性登用実績推移 年度別採用者の女性比率(全採用) 仕事との両立(管理部門 K.Oさん) 私は品質保証部に所属し、主に事務を担当しています。最近異動したばかりで、覚えることが非常に多く悪戦苦闘していますが、一つひとつ着実に身につけて正確かつ迅速に処理することを心掛けています。 一方でボート部に所属しており、日々練習に取り組んでいます。 競技では順位が明確に出るので、結果を残せるよう常に上位成績を目指し取り組んでいます。 大会で何日も会社を休んだり、練習時間を確保するために、退社時間を早めてもらったりと職場の人たちに支えてもらっています。 仕事とボートの両立はとても大変ですが、沢山の方々に支えてもらいながら、どちらも充実したものになるように日々努力しています。 ボート部での練習風景

URL https://www.hdk.co.jp/sustainability/society/dei/

環境への取り組み

環境マネジメントシステム ISO14001認証 環境マネジメントシステム 北陸電気工業(株)は、「環境」に関する問題を、企業活動の重要課題の一つとしてとらえ、環境経営の実践に努めています。そのための手法として、製品の開発から製造・販売にわたる事業活動のすべてを管理する、「環境マネジメントシステム」を構築し、運用しています。このシステムでは、全体および事業所・部門別のPDCAサイクルを回し、継続的な改善を図っています。 適用範囲 適用範囲は、以下の通りです。 環境マネジメントシステム適用範囲(PDF) 環境保全活動 北電工グループは、地球環境問題を経営の重要課題の一つと捉え、企業活動のあらゆる面で、地球環境の保全に配慮し、地域はもとより世界の活動に誠意をもって協調し、行動いたします。 活動テーマ 地球温暖化対策の推進 環境調和型製品の開発 環境負荷物質対策 循環型社会の形成 環境方針 環境理念 北陸電気工業グループは地球環境の保全が人類共通の重要課題の一つであることを認識し、持続可能な社会の構築に向けて企業活動のあらゆる面で環境の保全に配慮して行動する。 環境方針 北陸電気工業グループは電子部品メーカーとしてその生産に伴う事業活動及び製品、サービスが環境に与える影響を的確に捉え、環境マネジメントシステム(EMS)に基づき環境保全活動を推進する。 (1) 環境目的・目標の制定及び継続的な改善  技術的、経済的に可能な範囲で環境目的・目標の制定及び定期的な見直しを行う。 環境保全活動及び環境パフォーマンスの継続的な向上を図る。 (2) 法規制及びその他要求事項の順守 環境関連の法令、規制、その他同意する要求事項を順守するに止まらず、技術的、経済的に可能な範囲で自主基準を制定し、一層の環境保全に取り組む。 (3) 環境保護及び環境負荷物質の低減 北陸電気工業グループは環境保護に努めると共に、事業活動及び製品・サービスが環境に与える影響の中で、特に以下の項目について優先的に保全活動を推進する。  環境汚染の予防に努める。  事業活動において発生する温室効果ガスの排出を削減するとともに、環境に配慮した製品の開発・製造・販売を推進し、気候変動の緩和に努める。  事業活動において発生する廃棄物の発生量を削減するとともに、再使用、再利用に努め、サーキュラー・エコノミーへの移行を進める。  生物多様性の保全に配慮する。  化学物質管理システム(CMS)を構築し、環境負荷物質の全廃・削除・代替に努め、国内外の化学物質規制に対応する。  ライフサイクルアセスメント(LCA)視点での環境負荷の削減に努める。 北陸電気工業株式会社 代表取締役社長 下坂 立正

URL https://www.hdk.co.jp/sustainability/environment/initiatives/

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