北陸電気工業、釜屋電機、KOA、太陽誘電は、トータル実装コストおよび環境負荷低減を両立させることが可能なバルク実装方式の普及拡大に向けた取り組みとして、角型チップ固定抵抗器市場において約8割の数量シェアを占める1608サイズ(1.6×0.8×0.45mm)と1005サイズ(1.0×0.5×0.35mm)品の新たな部品推奨寸法公差を共同提案しました。
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